IT技術者に求めたいのはプレッシャーに強い人

採用側としても、現場で一緒に働くITエンジニアとしても、IT技術者にもとい「プロジェクトリーダー」に求める人物像としてはやっぱり、「バックれない人」を推したいと思います。

いやもう、本当に経験した人にしかわからないことだとは思うのですが、金額的にも内容的にも結構大きなプロジェクトで途中でバックれてしまったプロジェクトマネージャーがいましたからね。本当に困ったことになりましたもん。

プロジェクトマネージャーとして、そのプロジェクトの最重要な責任をおっていることのプレッシャー、そしてさらには納期までに案件をあげなくてはならないプレッシャー、部下をまとめなくてはならないプレッシャー、仕事が遅れている部分についてどうにかしなくてはならないプレッシャーと、プロジェクトマネージャーのプレッシャーはとてつもなく大きなものだとは思います。

しかし「途中で逃亡するのはやめてよー」と、本当に思ってしまいますよ。逃亡したい気持ちはわからなくもないですし、共感する部分の方が多いのですが、しかしプロマネ逃亡だけは本当に辞めてほしいです。なにがどうしてもいて欲しいのですよ。

IT技術者としてプロマネだけではないにしても、「ひとつの案件を最後まで果たしてくれること」は求めたい人物像ですよね。限界ギリギリまで言わないのも困りますが。ですから責任意識よりも「プレッシャーに強い人」が求める人物像でしょうか。