ネットワークエンジニアに求められる人物像とは

ネットワークエンジニアには、以下のような人物像が求められます。

一つ目は、「論理的な思考ができる」。

ネットワークを設計する際は、障害が起きても対応できるよう最適な状態を考えなければなりませんし、もし障害が起きた場合は、その種類などを特定しなければなりません。

こういった作業を行うには、論理的な思考ができる必要があります。

二つ目は、「接続相手との調整ができる」。

ネットワークの利用は、誰かと通信していることが前提になりますが、違うコンピューター同士でデータのやり取りなどをするには、何らかのルールがなければなりません。

これを専門用語で「プロトコル」といいますが、特にマルチベンダのシステムを扱う場合は、「RFCの何番を使っているのか」などということまで確認できなくてはなりません。

三つ目は、「巨視的な視点を持っている」。

グローバル化の進展により、海外拠点とのネットワークシステムを構築するようなケースもあるので、広い範囲を見渡せる視点も持っていなくてはなりません。